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2020年9月 3日 (木)

新ハートレートセンサー

Vivosmart2_01
先日、愛用していたスマートウォッチ GARMIN vivosmart3 のシリコンストラップが千切れてしまいました。
ライフログを記録するツールというよりも、サイコンに心拍数を飛ばすセンサーとして購入したものです。
サイコンに同梱されていたチェストバンドは、装着感が馴染めなかったし、電極式のセンサーは肌が乾燥した状態だと心拍をうまく拾えなかったり。
腕時計型の扱いやすさとデジタルガジェットとして興味もありました。
2年ほど前に当時のラインナップからコンパクトでスタイリッシュなこのモデルを選んだのです。

ちなみに、サイコンに計測値を飛ばすためにはANT+やBluetoothという通信プロトコルに対応している必要があります。
GARMINからも様々なスマートウォッチが出ていますが、「HRデータ転送モード」という機能のないモデルはサイコンのセンサーとしては機能しません。

心拍を上手く拾うには適度な締め付けが必要ですが、ドロップハンドルの握る場所によっては手首を返す様な角度になり、結果的にストラップに負荷がかかります。
毎日の入浴前後の付け外しもストラップにストレスをかけていたはずです。
Vivosmart2_02
そのストレスから今年の夏前にシリコン素材のストラップに切れ目が入り、そこへまたストレスがかかり切れ目が広がり・・・
ついには1枚目の写真の様な状態に(T-T)

このストラップは補修部品として提供されません。
つまり、機械部に異常がなくてもストラップが切れた時点でオシマイなのです。
このデザインが弱点だったとは・・・

使えなくなってから書くのもなんですが、vivosmart3の
良かった点
・軽い・コンパクトで着けていることを忘れてしまいます。
・ライフログも測ってみると色々と面白く、歩数や階段上り(フロア数)、
 睡眠の浅い深いの分析も興味深い。
・バイブレーションを使った目覚ましがセットできるので、朝練で夜明け前に起きる時に便利
 枕元に置いたスマホのバイブレーションでは、振動がマットレスに響いて奥様が起きてしまうのでNG。
残念だった点
・HRデータ転送モード時に画面が心拍表示で固定されてしまう
(時間表示に変えられないので、サイクリング中に時刻がわからなくなる)
 心拍数はサイコンに飛ばしているのだから、サイコンを見れば良いのです。
 サイコンの小さなモニタに様々な計測値を表示させたいのに、
 貴重なスペースに「時刻」を表示させる必要があるのです。
・勝手にHRデータ転送モードが解除される
 サイコンに心拍数が表示されなくなり確認すると、何かの拍子で頻繁に
 HRデータ転送モードが解除されていることが多い。

Vivosmart2_03
スマホのアプリ GARMIN Connect でのライフログ確認画面イメージ

GARMINでは後継モデルがリリースされていますが、ストラップの耐久性、保守性はどうなんでしょう?

ということで、ハートレートセンサーの代替が必要になりましたが、どうしましょう?
実はストラップにダメージが出始めた頃には後継を決めていました。
以前、kさん、あおこさんたちとご一緒させていただいた際にお二人が使っていたモデルです。

Tickrfit_01
wahooのTICKR FIT
手首ではなく、上腕につける光学式のセンサーです。

wahooの製品を使うのは初めてです。
個人的には、YAHOO!を文字った?ふざけた社名の弱小メーカーがチープな製品を作っている?少々怪しい印象でした。
ですがここ数年は、どんどん高機能で高価格なモデルを出すGARMINに対し、シンプルで使いやすく安価なサイコンを作っているメーカーとして知名度を上げ、最近ではZwiftに対応したスマートトレーナーでメジャーになってきた印象ですね。

Tickrfit_02
・取扱説明書
・センサー本体
・センサーを腕に固定するベルクロベルト(マッチョマン向け?長め)
・予備ベルト(女性用?短め)
・充電用USBケーブル

Tickrfit_03
電源がボタン電池ではなく充電式なのはわかりますが、防水のために本体の金属接点に合わせた専用の充電ケーブルを使います。
充電ケーブルのアダプタに磁石が組み込まれており、ピタッと張り付いたら充電開始です。
ちなみに、最近は本体内蔵バッテリーに充電して使うガジェットが増え、mini USB、micro USB、Type-C、Lightningと使い分けがあり、そこへ専用ケーブルが加わるのは面倒なんですよね。

Tickrfit_04
充電中はパイロットランプがグリーンになります。充電完了で消灯。

装着はセンサーにバンドをつけて腕に通すだけ。
とはいえ、取説には日本語はなく、図解もない。
ベルクロ次第で締め付け具合が変わってしまいますし、センサーをあてがう位置も都度確認が必要です。
腕時計型は自ずと位置が決まり、締め付けはストラップの穴の位置で決まってくるので、あまり気にしていませんでしたが、これはチェストバンド型と似た様な印象。
それとセンサーには電源スイッチがついていて、長押しでオン/オフが切り替わります。
オンにすると青い点滅でサイコンとペアリングがされたら消灯。
走り終わったらオフにすると赤の点滅後に消灯。

Tickrfit_05
初めて使ったときは適当に装着したので、心拍を拾ったり落としたりで、使い物になるのか?と心配でしたが、2回目はセンサーを血管の上に重なる様にセットしたら心拍数が安定してサイコンに表示されていました。
慣れですね。

Tickrfit_06
センサーをつけるとこんな感じで、普通は何もつけない位置にあるので結構目立ちます。
夏だと変な位置に日焼けしない跡が残りそうです。

Tickrfit_07
僕は基本的に半袖ジャージでもアームカバーは欠かしませんので、変な日焼けはしないでしょう。

最後に、ストラップの千切れたvivosmart3ですが、手元にあった瞬間接着剤でとりあえずストラップは繋がりました。
ですが、新しいセンサーを手に入れましたし、シリコンと接着剤の相性(強度)に不安もあり、サイクリングでの利用は止め、目覚まし時計として働いています。
自転車に乗るとき以外のライフログとしてとも思いましたが、テレワークで自宅に引きこもっているので歩数計も階段上りも全く数字が上がらず、張り合いがなくなって寝るとき以外は外しています。

って書きながら改めて手に取ると、あ〜、やっぱり接着したところが開いてきちゃってる。

 

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コメント

おう、後継機はこれですか!
wahooからもでてるんですね。
自分は未だに乳首バンドです。
参考にさせて頂きます。

追伸.
誤字脱字は気にしない自分ですが、「サイコン」と「再婚」の誤字。伏線なのかと勘繰ってしまいますwww

>korashoさん
一番の理想型は、Apple Watchがハートレートセンサーの機能を持つことなのでえすが、その可能性は低い。
Apple Watchのアプリで計測した心拍数を外部へ飛ばすものがあるのですが、サイコンへ直接飛ばすのではなく、一旦iPhoneへ飛ばし、iPhoneから外部へ飛ばす仕組み。
そんな仕組みでは、Apple WatchもiPhoneもあっという間にバッテリーが上がってしまうわ!

サイコンの誤変換はしれっと直しておきました。
僕が頻繁に使うのでパソコンの辞書が学習したとかという訳ではありません

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