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2018年12月 6日 (木)

田口線跡を辿り、設楽ダムを想像する

2018年12月1日(土)
湯谷温泉〜本長篠〜設楽町

20181201_map

「田口線跡を辿るライドに行きたい!」との奥様のご要望にお応えして。
SNSで設楽ダムの完成後はダム湖の底に沈む田口線跡を走っておきたい。
ダムカードコレクションにはそれほど熱心ではありませんが、ドライブで徳山ダムへ行った際にダム管理事務所に展示してあったダム湖に沈んだ村の資料を見て感じるものがあったようです。
田口線跡の一部は奥様も川売の梅を見に行った帰りなどに走っていますが、その時に走ったのはダム建設予定地よりも下流でした。
僕は4年前に田口線跡をめぐるライドをFRLメンバーとしていますが、その時はくらがり渓谷発着で、四谷千枚田なども巡りアップダウンの多いロングライドでした。
今回はルートラボで見つけた田口線跡をメインとしたルートで行きます。

トランポで現地入り、新城ICからJR飯田線に沿って大湯温泉駅手前にあるパーキングから出発です。

田口線跡を追って谷筋の日陰の多い道を走るこの日は暖か目の格好で。
201811201_01

パーキングにあった紅葉は見頃。
サングラスを外しても真っ赤!
さぁ、出発!クルマで来た道R151を少し戻って・・・

201811201_02

一旦、JR飯田線の本長篠駅へ。
田口線はここを起点としていたんです。
田口線跡を辿るライドはここからがスタートです。
R151別所街道を越えたら線路跡が道路になっている道。
201811201_03
ここは春に川売の梅を観にきたライドでも寄った河津の桜並木。
ここから先はK32を走ります。
K32の右や左に鉄路があったと感じられる風景を見ながら上って行きますよ。

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この橋脚も田口線の遺構。
序盤の鳳来寺あたりまでのK32は、鉄道で上るにはキツイ傾斜の道が続きます。

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やがて廃線跡の道路に入れば、クルマもほとんど入ってこない静かで緩やか。

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鉄道トンネルらしく縦長の穴。

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照明のない手掘りの壁面。トンネルというよりも洞窟という感じ。
工事車輛が走るからか?幅は狭いものの舗装も綺麗で落ち葉もさほど多くない。
自転車で走りやすい道です。
やがて

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ダム建設予定地に到着。左右の山の間が狭い場所。
効率を考えたら、こういう場所になるのですね。
ダム本体の工事はまだまだ先という雰囲気です。

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小さく見える谷ですが、ダム高は129mと結構高い。
ダムの形は違いますが、矢作ダムの100mより遥かに高い。

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ダム建設予定地から下流方向を見る。
ここに巨大な壁が出来上がり、ここが湖底となると思うと不思議な感じ。
さらに上流方向へ。

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やがて設楽大橋に。
この大きな橋もダム湖に沈むんですよ!
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これが設楽ダムで出来上がるダム湖のイメージ。
設楽の町のすぐそばまでダム湖が迫るんですね。
ダムといえばダムカードですが、これから作る設楽ダムもダムカードが配布されています。土日はダム工事事務所が空いていません。

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そこで、設楽の町の中、小高い丘の上にある奥三河総合センターでいただいてきましたよ。
【ダムカード配布場所】
愛知県奥三河総合センター
愛知県北設楽郡設楽町田口向木屋2-10
9:00~17:00(土・日・祝日を含む)

敷地内には田口線を走っていた車輛が展示してあります。
201811201_12
4年前に来た時には車輛の鍵が掛かっていなくて中に入れたのになぁ・・・
今回は鍵が掛かっていました。

帰りは来た道とは違うルートで田口線後から離れた道を走りましたが、この道も車が少なく川沿いのキレイな道。
自転車で走りやすいのですが、新城へ来るまでが遠いんだよね。

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