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2018年11月 1日 (木)

世界遺産は大混雑

2018年10月28日(日)
ひるがの高原-白川郷

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奥様と二人、自転車で初めての場所を走る「冒険ライド」
友人のSNSへの投稿写真に触発されて世界遺産白川郷へのライドです。
ひるがの高原を目的地としたライドやドライブはありましたが、「その先」へのライドは奥様は初めてです。

先ずはクルマの方の新車、オデッセイへの自転車の積み込みについて
実はミニバンであるホンダ オデッセイですが、トヨタのエスティマと近い大きさ・形になります。 1BOXミニバン(トヨタのノア/ボクシー/エスクァイア、日産のセレナ、ホンダのステップワゴン)などとは異なり、荷室はそれほど大きくありません。
前輪を外した自転車を積む際には、2列目シートを普通に畳むだけでは奥行きが足りないのです。
ちょっとした工夫で解決したのですが、それは別の記事で詳しく書くことにします。

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とにかく、待望の「自転車を車内に立てて積む」という事が実現できました!
わーい!わーい!

という事で、デポ地の東海環状道のひるがの高原SA。
スマートICを降りて一般道側の駐車場に降り立ちました。

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交通誘導員の方?
8時半頃に到着しましたが、寒い!
気温7度。走り出すまでしばらく車内で待機しましたが、曇天の為に待っていても気温が上がりません。
まぁ、走り出せば暖まってくるでしょう。

今日のルートは基本的に往路はダム湖畔の平地と下り。
復路は同じ道を帰ってくるので平地と上り。
それほど頑張って漕がなくても進んで行きます。
カラダを暖める為はもう少し漕ぎたいのだけれど・・・

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ひるがの高原
高原というだけあって、標高が高く気温が低い。
走り出せばそこは既に紅葉の森。
「うわ〜〜、キレイだねぇ!!」「真っ赤に色づいているね!」
と奥様と二人で辺りを見ながら大興奮!

でも、しばらくして気が付いたんです。
僕らのアイウエアはOakleyのEVZeroで、PRIZMレンズ。

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Prizm™は、色彩科学研究の数十年に構築されたレンズ光学における革命である。 Prizm™レンズは、正確に、コントラストを最大化し、視認性を向上させるために調整された色で得られる光透過の前例のない制御を提供します。

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↑が僕らが見ていた紅葉。(デジカメのレンズにサングラスを被せて撮影)

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↑が実際の紅葉の色。

PRIZM越しに見る風景は、プロカメラマンがレンズにフィルターを掛けて撮った写真の様にコントラストが強調されていたんです(^^;

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途中、お手洗い休憩もしつつ、荘川へ。

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有名らしい「荘川桜」という老木の脇を抜ける。
ダム湖畔の平坦な道を走っていたら・・・
え〜〜〜、パンク???

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結構大きなガラスの破片。
トレッドに数ミリの傷が出来ましたが、今日のライドは持ち堪えるでしょう。

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湖畔の道はトンネルが多い。
トンネルが苦手な奥様は、トンネルの中は盛り漕ぎ!
先導する僕の後ろから「速く走って!!!」と強力なライトを灯しながら「煽り運転」です。

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トンネルではなく洞門(スノーシェッド)も多いのですが、これが軒並み工事中。
片側交互通行為の信号待ちが何度も何度も。
尽く赤信号に引っかかる。それも赤に変わったばかりのタイミングで毎回2分近く待たされる。待っている間に追いついてきたクルマを先に行かせてからリスタート。
パンク修理の時間も含めて余裕を見ていたはずの時間がだいぶ押してきました。

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長いダム湖畔の道を走る事暫し。やがてダムが見えてきました。

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巨大なロックフィルダム「御母衣(みぼろ)ダム」です。
もう8年くらい前になるのかな?
白川郷へ向かうドライブ(今回のルート)をした事があって、偶然このダムを通ったんです。
いきなり眼の前に立ち塞がるように聳え立つ石積みの壁に驚き、感動し、記憶に焼き付きました。当時はまだダムには興味も知識もなく、「ロックフィルダム」という構造のダムを知りませんでした。
ダムカードを集めるようになってからは、「いつか又、今度は自転車で」の再訪の機会を望んでいたのですが、今回の奥様の白川郷ライドの提案で叶える事ができました。

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ダムの正面にある管理事務所兼展示。展望施設「MIBOROダムサイドパーク」でダムカードを頂きました!

この日の天気は北へ行くほど雨雲が多く、北陸の方は雨が降っていました。
白川郷へ向かう道も微かな霧雨から降ったり止んだりの小雨。
スノーシェッドにも助けられて。

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ザーッと降られることはありませんでしたが、やがて雨上がりのウエットな道になり、巻き上げる雨水でお尻が冷たい。

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今日のライドは片道45km。
予定よりも時間が掛かって白川郷への到着は正午過ぎ。

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予定よりも遅くなっちゃった。
この日、この辺りの峠道を走っていたYUKIさんと何とか合流を果たせました。
「お久しぶり!会えて良かった〜」
YUKIさんには今回のライドのルートを決める為に事前に色々と情報を頂きました。
ありがとうございました。

せっかく会えたけど、お腹がすいたし、時間が押してる。
YUKIさんとはお別れして、お昼ご飯を食べられそうなお店を探しますが、どこも混んでいます。

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比較的空いていたお店に入るも、ご飯物が終わってしまったとのこと。
お尻が冷たいし、カラダが冷えてきたので温かいものが食べたい!

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温かいお蕎麦を頂きました。

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それだけでは足りないので、飛騨牛コロッケも追加。
本当は、白川郷を見下ろす展望台へ上りたかったし、白川郷内の建物をゆっくり見て回りたいところですが、時間が押しています。
往路で下ってきた道を復路では上って帰るのです。
10月末で日没時刻もだいぶ早くなってきました。
日が傾き始めればどんどん気温も下がってきます。
明るい内にデポ地まで戻る為にはゆっくりしていられません。

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この道が集落の目抜き通りになると思うのですが、大勢の観光客、それもかなりの割合でYOUです。
路地へ入ると自転車に乗ったまま進む事ができないほどの混雑です。

さぁ、ひるがの高原へ戻りましょう!

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往路復路が同じ道でも下りと上り、北上と南下。
光の当たり方や視線の違いで違った景色に見えてきます。

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正面に迫ってくる御母衣ダム。
ここからダム上までの上りがキツイんだよなぁ・・・

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御母衣ダムからダム湖の奥を臨む。
細長いダム湖の奥行き。光のコントラストが何とも良い感じです。

日が傾いて道路に陽が当たらなくなると気温がぐんぐん下がってきます。
昼ご飯が物足りなかった事、上り基調の道、下がる気温。
スピードを上げている訳ではありませんが、カラダがエネルギーを欲する。腹が減る。

何とか日没前にデポ地へ到着。
クルマに自転車を積んだら、まだ6時前ですが、夕食にしましょう。

ひるがの高原へ来るたびに寄ってしまうのが、ひるがの高原SAに隣接している商業施設「クックラひるがの 」にあるレストラン「エバス」
ここで食べる「鶏ちゃん定食」がふたりのお気に入り。

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味付けが郡上味噌、塩ダレ、醤油から選べるけど、塩ダレがオススメ。
僕は今回は「塩けいちゃんの唐揚げ定食」美味い。

いや〜、楽しかったな、綺麗だったな、美味しかったな。

トンネルが苦手な奥様もトンネルのストレスを補って余りあるライドに大満足。
ちょい寒い今が奥様にとってのベストシーズン。
日照時間が短いから、ロングライドはできないけれど、自転車に乗るには気候、味覚、景色が良い今、楽しみたいね!

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