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2017年5月 6日 (土)

しまなみ海道 奥様ライドレポート2日目の補足

2日目 大三島〜今治〜大三島(泊)
奥様ブログへのリンク「しまなみ海道 二泊三日の旅 登り編の巻」

20170423_map

2日目は宿のある大三島をぐるっと回って、伯方島、大島と渡り、大島の亀老山でヒルクライム後、来島海峡大橋を渡って四国本島へ。
来た道を引き返して大三島の宿へ戻りました。

20170423_01

今回、しまなみ海道を初めて走ってみて一番の驚きは「瀬戸内の海の美しさ」でした。
地図で見ただけの瀬戸内のイメージというのは、外海と違って海水が滞留していてどんよりと濁った感じ。
清流ではなく、沼みたいな・・・
ところが、べた凪の水面は湖沼の様ですが、その水が青く透き通っていたのです。
そして、浜の砂は白く細かく。
奥様も書いていますが、ここは沖縄か!?北陸か!?と。

でも、その浜にはザブンともチャプンとも波が打ち寄せることがない。
その平らな水面をよく見ると、力強い潮の流れが複雑に蛇行し渦巻いている。
自転車を降りて、堤防に腰掛けて、しばらくぼーーーーっと海を眺めている時間。
あ〜、来て良かった。と思ったのでした。

宿の食事

20170423_02

初日の晩御飯は、「料理旅館」を名乗る宿ご自慢の魚介フルコースを堪能しましたが、2日目、3日目の朝食も大変美味しかったです。
前夜のお造りで出た魚介類のあらで作った(?)あら汁が絶品でした。
伊勢海老や魚の出汁がたっぷりなのですが、そこに豆腐とワカメが入っていて、とても優しい味に。
お膳に乗り切らないおかずに圧倒されます。
どれも白飯との相性が抜群ですが、何とか一膳で収めるのに苦労しました。
「柑橘類を食べさせた地鶏が産んだ卵です。卵かけご飯でどうぞ。」などと言われたえら、それだけで一膳いっちゃいますよ。鮮やかな黄身がみかんに見えて来ます。
しっかりと朝食をとり、2日目のライドに備えました。
 
大三島(おおみしま)
2日目は大三島をスタートし、愛媛県側の島々を伝って四国本島に上陸し、折り返して宿に戻ります。
その前に、前日夕方には誰もいなくてツーショット写真を撮れなかった「サイクリストの聖地」へ。

20170423_03

ここで通りすがりのローディーさんを捕まえて写真を撮ってもらいました。
3日間掛けてアチコチで写真を撮るならば、三脚があると便利ですね。
ミニ三脚は持って行ったのですが、視点が低くて使い物になりませんでした。
セルカ棒があったとしても、背景と人物を撮るにはリーチが足らないでしょう。
「しまなみ海道」の一般的なルートは橋と橋を最短で結ぶ片道70kmのルートが一般的。大三島で言えば、多々羅大橋から時計回りに平坦な島の東側を7kmほど走ると伯方島へ渡る大三島橋。
ですが、時間に余裕がある僕らは少し遠回りします。
これが良かった。
適度なアップダウンのある変化のあるルート。視点が変わると海や島々の眺めも変わります。
道の駅 しまなみの駅御島 では様々な柑橘類やその加工品が売られていました。
試食した甘夏がとっても美味しくて、びっくりするほど安い!
クルマなら間違いなく買って帰るところですが、残念ながら背負っていくことはできません。

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仕方なく今治のご当地キャラ「バリーさん」のラベルが貼られたオレンジジュースを買って飲みました。

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愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」
僕は「ダークみきゃん」の方が好き!

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大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)
全国にある山祇神社の総本社だそうです。

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こんな風景は大三島橋へ直行してしまうと見ることができません。

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そして、大三島を遠回りルートで走ると四国本島に渡る三連吊り橋「来島海峡大橋」の長大な姿を横から見渡すことができます。

大三島橋

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伯方島(はかたじま)
♪は か た の塩!
のCMで有名な塩の島。
しまなみ街道6島の中で一番有名な島だと思いますが、一番小さい島。
見るべきものはきっとたくさんあったと思いますが、今回は最短ルートで島の南岸を走りました。

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それでも、塩ソフトクリーム、塩ラーメンはキチンと押さえておきましたよ。

大島大橋

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大島(おおしま)

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島々の距離、水深がダイナミックに変化することで、凪いだ海面もよく見ると複雑で強い潮流が発生しているのがわかります。
大島は海岸線ではなく島の中央を南下するルートになります。
宮窪峠を越えて来島海峡大橋を目指します。これが地味に足を削ってゆきます。

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その上で、ルートから外れて亀老山(きろうざん)のヒルクライム。
結構急な山道をエッコラエッコラ登っていきます。
奥様は山頂手前の激坂では自転車を降りて押し歩きましたが、山頂手前まではかなり頑張りましたよ。

20170423_17 
そして、伯方島塩ソフトクリームに続いて、今日二つ目のアイス。
藻塩をかけていただく。
汗をかいた後の塩分補給がたまらん!!

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そして、山頂展望台からの眺め。
来島海峡大橋を上から眺める。
これはスゴイ!
しまなみ海道に来てここをスルーするのは勿体無い。

来島海峡大橋(くるしまかいきょうおおはし)

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全長約4kmという三連吊り橋です。

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大三島から見渡した全長。亀老山山頂から見下ろしたスケール感。
そして、その橋を渡ろうと走り出した時の先が見通せないほどの距離感。
デカイ!長い!スゴイ!!
走っても走っても。橋。橋。橋。
いや〜〜〜、感動しました。
四国本島

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そして来島海峡大橋を渡りきり、ついに四国本島に上陸です。
しまなみ海道サイクリングの四国側玄関口となるサンライズ糸山へ。
今回のしまなみ海道ツアーはここが目的地です。
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サンライズ糸山から今走って来た来島海峡大橋を振り返ります。
こちらからの眺めもしまなみの島々を背景にとても美しいですね。
スペアチューブも売っている自販機でドリンクを買って一息入れます。
ですが、本当に一息。
奥様は景色に見とれ、しまなみ海道を渡った達成感に包まれていますが、僕は内心それどころではありません。
この時すでに16時半。
日が伸びて来たとは言え、これから日没までに大三島の宿まで自走で戻らなくてはなりません。
時間には余裕を持っていたはずですが、景色の美しさにしばし足を止め、島々を渡る度に高いところにかかる橋へのアプローチ、宮窪峠、亀老山ヒルクライムで足を削られてこまめに休憩を入れ、気がつけば想定していたよりもかなり遅れています。
パンクやメカトラが起きたらヤバイ!
奥様を急かして復路に着きます。
四国本島滞在時間は20分もなかったかな?
往路と違って最短ルートで宿を目指しますが、ハラヘッタ奥様。
大島はルート沿いにコンビニがない。
伯方島まではこれで凌いでくれ!と手持ちの一口羊羹を剥き、走りながら奥様に手渡します。頑張れ頑張れ。
伯方島のコンビニで一息入れます。
大三島に渡ったら、今朝は走らなかった島の北東側最短ルート。
多々羅大橋が見えて来た。
このまま走れば日没前に宿に戻れそうです。
前夜は大ご馳走だったので、この日の夕食は宿にお願いしていません。
宿近くのコンビニでカップヌードルカレーBIGを買う。
コンビニの外に椅子とテーブルがあったので、そこで徐々に夕闇が迫る海を眺めてカップヌードルを啜る。これはこれでご馳走。

いや〜〜、大満足の2日目でした。

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