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2017年1月21日 (土)

Zwiftへの道は遠い

Zwift5

奥様が年末あたりから「Zwiftやりたい!」と猛烈アピール。
女性ブロガー仲間が楽しそうにプレイ&トレーニングしているのに触発されたらしい。

体調管理、体温管理が難しい体質の奥様です。
でもローラー台での練習なら、外が寒くても、雨や雪が降っていても、風が強くても、花粉が舞っていても・・・
走りたい気持ち、走れる体調の時にすぐ走れる(乗れる?)。
それでもし、途中でキモチやカラダが沈んで来たら、その場で止めればいい。

僕と一緒に、仲間と一緒に、もっと楽に、もう少し遠くへ、もう少し速く、何よりも楽しく気持ちよく走りたい。
心拍計測への興味に続いて、少しストイックな練習への意識が出てきたみたい。
ともかく、奥様の「やりたい!」は、僕に「できる様にして!」ということです。
ちょっと調べてみましょうか。
先ずは奥様向けに導入して、良かったら追って僕も使ってみようかな???

準備(必要なモノ)
さて、Zwiftを始めるには何を準備すれば良いのかしら?
Zwiftのサイトや諸先輩方の導入記ブログを読みます。
ふむふむ。。。。
理屈は分かった。
でも、実際にモノをセットしてみないと良く分からん!

○ANT+規格の各種センサー

Sensor

スピードセンサー、ケイデンスセンサーはGARMIN EDGE 810Jで使用しているものがそのまま使えます。
パワーメーターは持っていませんが、zwiftを始めるのに必須ではありません。
もちろん、持っていればよりリアルにZwiftを楽しみ、トレーニングに生かせるのでしょうけれど、少々お高いんですよね。

○ローラー台

Roller

固定ローラー(Minoura LR430)は奥様の嫁入り道具のひとつだったのですが、スズカエンデューロ2015年秋spに向けて少し乗っただけ。
今では畳まれてバイクタワーの裏に立てかけられたまま。
ローラー台専用ホイールもあったのですが、これはサイクリーに買い取ってもらいました。
そのローラー台がついに復活するのか?
zwiftでサポートしているローラー台の一覧が提供されています。
個々のローラー台の特性に応じ、zwiftでの負荷設定の仕方などが示されるようです。
固定ローラー対応から始まったzwiftですが、最近は一部の3本ローラーにも対応しています。

○パソコン
Imac
奥様のWindowsノートPC、僕のiMac(画面一体型デスクトップ)どちらでも良いのですが、とりあえず導入担当(?)の僕のiMacで試してみます。
どちらのパソコンもOSは最新にバージョンアップしていますが、ハードウェアとしては数年前のモデルです。
処理能力に若干の不安がありますが、それは試してみてからの事。

○ANT+ドングル
各種センサーのデータをANT+で受信してパソコンのUSB端子を介してZwiftに伝えるハードウェアです。
zwiftのサイトにある通販でも購入できます。
Amazonを「ANT+ ドングル」で探すと何種類かの商品が見つかりますが、端子の種類・形状、本体の形・大きさがことなるものの、いずれも数千円。
パソコンでの使用を前提に標準USB端子で一番安かったモノをポチッ。

Dongle

簡易包装で2日後に到着。
「ドライバー・ソフト」などは存在しません。
本体のみで、保証書や取扱説明書などは何も同梱されていません。
まぁ、パソコンのUSBポートに差すだけなんですけどね。
OSから認識されているのか?
ソフトから認識されているのか?
ANT+の電波を拾っているのか?
機器の状況が分からないと、設定や利用時に思った通りに動作しない場合に原因の切り分けができなくて困るんですよねぇ。
システム屋的発想?

○Zwiftソフト
ZwiftのサイトからダウンロードしてiMacにインストールします。
先ずは、アカウントの登録です。
必要項目は、名前(名・姓)、メールアドレス、パスワード、性別、国、体重、身長、誕生日
ここで体重をキログラムからポンド、身長をセンチメートルからフィート、インチに変換する必要があるのが面倒。
このあたりは単位を選べるようになっていればいいのにと思います。

Zwift1

Zwift2

各画面を彷徨っているうちに自分が使うローラー台、各センサーなどを認識させる画面にたどり着きました。
ローラー台を選択。ヨシ!

Zwift3

次はスピード・ケイデンスセンサーの設定アイコンを選ぶと、センサーの探索・選択画面が開きます。
パソコンのそばで奥様の自転車のペダルを回します。
センサーからの電波をドングルが拾ってソフトが認識し、選択画面上にセンサー番号が表示されます。
この時、近くに僕のバイクも置いてあったので、複数のセンサーが認識されましたが、ペダルを回して反応がある方を選択すればOKです。

Zwift4

基本的にはコレで走り出せるはずです。
しかし・・・

Photo

実走の画面に切り替わった直後にアプリが異常終了。
何度試しても同じ。
一度だけ1分ほど走れたのですが、やはり異常終了。
facebookに泣きのつぶやきを入れると、早速コメントをいただき、原因がグラフィックボードのメモリが足りないということにたどり着きました。

Spec

zwiftのサイトには推奨スペックが記されています。
改めて見ると、グラフィックボードのメモリが2GBになっていました。

Mac

ウチのiMacは4年半前のモデル。
グラフィックボードのメモリは512MB
推奨値の1/4(^^;
当時としては十分なスペックのモデルでしたが、今となってはグラフィックボードのスペックが低かったのです。
これでは動画グリグリのソフトは動きませんね。
ANT+ドングルさえ買ってしまえば、簡単に使えるだろうと思っていましたが甘かった。
残念ながら、今すぐには利用できないということがわかりました。
 
4年半前のiMacですが、日頃のメールやWebブラウジング、SNSでの利用には全く問題なく動作します。
zwiftの件がなければ、買い替えの必要はありません。
AppleのデスクトップパソコンiMacは、今ではAppleの主流商品ではありません。
毎年ひっそりと、モニタの解像度が上がったり、CPUの性能が上がったり、キーボードやタッチバッドがよりスリムになったり、価格が下がったり・・・
マイナーチェンジはされていますが、ここ何年もフルモデルチェンジがされていません。
2017年こそフルモデルチェンジがされるのではないか?と噂されています。
今買ったら、直後にモデルチェンジがされそうで、それはちょっと悔しい。
さ〜て、どうしたものか。
 
ちなみに、奥様のWindowsPCでも試したのですが、こちらもグラフィックボードが推奨スペックを満たしておらず、起動すらできませんでした。
 
 
○課金
ちなみに、サービス利用料は月額10ドルです。
最近のレートでは1ドル=115円弱ですので、
月額1,150円。年額13,800円。
ふたりで楽しんだら、月額2,300円。年額27,600円。
ず~っと続けるとすると、正直、微妙な金額です。

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コメント

MacOSに対応するようになったと聞いて気になっていたzwift。分かりやすくて興味深い記事、ありがとうございます。すごく参考になりました。
グラフィックボードのメモリがそんなに必要なのですね。
MacBookとMac miniを使っていますが、どちらもスペック不足です…(泣)

この記事の続き、楽しみに待っていますー(^o^)

>秋さん
お、秋さんのところもMacでしたか。
Macの買い替えには微妙なタイミングで困ってます。
楽しみにしていた奥様がすっかり落胆してしまって・・・

まさかグラフィックボードに落とし穴があるとは思ってもみませんでした(普段、そんなとこ気にしてないし)(^_^;)
英語が苦手な私にはチンプンカンプンな画面ですが、有料になると走ったデータが残せるようになるのかな?
(逆に言うと、データ残すことにこだわらなければ使い続けることが得きるのだろうか?)

メニューの日本語化してくれると嬉しいなぁと思ってます(^_^;)

>ぴぽたさん
ねぇ〜!
CPUのパワー不足は少し心配していたけれど、まさかグラフィックボードのメモリサイズとはねぇ。
パソコンゲームはやらないので、普段使いではマシンスペックって気にしていませんものね。
ここ何回かのOSのバージョンアップの時ですら、気にしてませんでしたから。

さて、どうしたものか。

>ピポサン

>有料になると・・・って、有料じゃなくても
走れるの?? 7日間無料ってやつはあったけど、
7日間すぎると、課金システムになってるんかと思った
うん、うん、英語の表記を何とかして欲しいよね〜
結構日本人も走ってそうなんだからさあcoldsweats01
はあ〜やってみたいよsweat01 ロンドンを一瞬だけ乗れたけど。。 ぶつかってくる人って、やっと意味がわかったよ(笑) 

>み~さん

私、「7日間無料」はすでに過ぎているはずなんですが乗れたので「?」と思っているところです(・ω・)無料期間終わったらシャットアウトされるのかと思っていたんだけどね・・・
この辺の説明もおそらくは英語で書かれているので、私が読めなくて気づいてないだけじゃないかと(笑)

「ぶつかってくる人」わかったぁー?(笑)
後ろからどんどん抜かれるのはいいんだけど、「もっと離れて抜かせよ!w」ってツッコみたくなるでしょ? 実走だったら間違いなく転んでるね!うん。

長々とスミマセン(^_^;)

確かめたいことがあったので、ついさっきZwift起動させました。
そしたら「7日と11時間経ってるから使えないよ〜」的な画面が出ました(笑)。
やっぱりシャットアウトされるみたいです。
もう少し(寒い間)遊びたかったので、10ドル支払ってみました。(退会しない限り毎月引き落とされるようです)

もうひとつ確認したかったのが、スマホではどうかなということ。
iPhone7で、パソコンと同じ画面が見れて走行シーンも動きました。
しかし実際問題として、スマホを手で持ちながらローラー回すのは至難のワザなので、ハンドルにスマホホルダーでも付けないと大変かなって思いました。
この分だとiPadAirでも(ホルダーがあれば)イケそうかな・・・

あ、スマホはANT+ではなくBluetoothでセンサー類を拾うので、私の場合ガーミンの心拍計は拾ってもらえませんでした。ステージスパワーはどちらにも対応しているので、スマホでも拾えました。

以上、本日判った出来事でした\(^O^)/

>ピポサン

本日、わかったこと
もの凄い、分かりやすかったscissors
なるほどね〜 タブレットとかでも出来そうなんだ・・・
もうちょっと、色々とチャレンジしてみようup

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