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2014年8月 4日 (月)

真夏の高原サイクリング(後編)

白樺湖へ気持ち良く駆け下りて来ました。
池の平ホテル前で一旦停止し、お昼ご飯をどうするか考えます。

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ようさんがぐるナビって、湖畔を200m程行ったところにある・・・

「朝日ヶ丘」というにおそば屋さんに入ります。

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こちらのお店では、そばを育てるところから自家製という拘りの二八が売り。
皆さんは自家製の「田舎そば(二八)」の大盛り。
ボクは量よりも種類を食べたかったので、「田舎そば」ともうひとつの看板「寒晒しそば」が半人前ずつというオーダー(我ながら、自分らしいチョイスだ)。
待つ事暫し。

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美味しく頂きました。

さぁ、後半のスタートです。
店の外へ出た途端に、土砂降りです!
マジかぁ〜〜〜!!!

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お店の軒先で暫し雨やどり。
すると、あっさり止みました。

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っていうか、こんなに晴れるくらいなら、降るなっ!って感じ。

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まぁ、雨宿りできる場所での雨だった事がラッキーだったと考えましょう。

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路面は濡れてしまいましたが、中盤のアップダウンを各々のペースで楽しみます。

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しばらく走ったところに展望台があったので、止まって休憩。

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あっちが車山?
え〜、あそこからぐ〜〜っと回って来たの?
スゲー!
雲の動きがダイナミックです。

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さぁ、そろそろ行こうか?
と振り向いたら、そこに強烈な雨雲が迫っていました。
雨粒のひとつひとつがデカイ!
ボタッ!ボタッ!と言う音ともに、路面に直径5cmほどの黒丸が・・・
雨やどりなどする場所も無いので、とにかく急いで先へ進みますが、雨はドンドン強くなる。
たまたま少し木陰になるところを見つけて飛び込みますが・・・

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あまりの豪雨に木々の葉も雨を受け止め切れず、木陰に居る効果もない程に(T-T)

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ボクのスマホもコンデジも防水仕様なのですが、これだけ濡れてしまうとタッチパネルが指の動きに反応しません(^^;

数分辛抱しましたが、先程のそば屋さんでの時の様には止む気配がありません。
全身ずぶ濡れとなって、どんどん体温が奪われて行くのが分かります。
震えが出て来ました。コレはちょっとヤバい。

アナ「本日、長野県蓼科の林道で自転車でツーリングに来ていた6人がゲリラ豪雨に遭い、消防に救助されましたが、低体温症で入院しています。」
キャスター「6人は軽装で食料も持たず、僅かに飲み物だけを持って走っていた様ですが・・・」
解説者「天候が不安定なこの季節に、いい年をした大人達がこんな軽装備で山に入るとは、山の危険性を全く分かっていませんね。」

な〜んて、ニュースにならない様にしなくては!
強い雨で視界が悪く、自分が先を見る事も、自分たちが対向車や後続車から認識される事も難しい。
丁度この場所は今回のルートの最後の部分で、30km近くのダウンヒルのはじまるところ。
この豪雨の中で長い坂を下る・・・
ブレーキは利くのか?
スリップダウンするのでは?
しかし、状況は悪くなるばかりです。
意を決して下ることにしました。
互いに十分に車間距離をとり、ボクが先頭で下って行きます。

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マジかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?

しゅるしゅるしゅるしゅるしゅる〜〜〜!

もうね、ブレーキシューが無くなるのがハッキリと分かりますよ。
ブレーキレバーを握る手がどんどん閉まって行く。
シューズの中は水をたっぷり含んで靴下がグチュグチュいってます。
気持ちワリィ〜!

標高が下がるに連れて、雨が降る前に熱を蓄えたアスファルトが湯気を立ててきます。
最初は寒かったのですが、だんだん腰から下の辺りが水蒸気に包まれて、半身浴をしている様な妙な暖かさを感じて来ます。
そして雲が切れて、陽が射して来て、更に降りると・・・
完全に乾いた道路。
土砂降り?何それ?って感じ。
一旦ここで止まって後続の到着を待ちましょう。
シューズを脱ぎ、グローブ、ヘルメットを外し・・・

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ジャージも脱いで、インナーも脱いでブンブン振り回し脱水!

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しばらくして、全員が無事に中腹まで降りて来ました。
あと15kmあまりを走れば、スタート地点に戻れます。
雨の気配が全くないところをずぶ濡れの6人が下って行きます。
あれぇ?あっという間にウェアが乾いちゃったよ。

感動のゴール!

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ようさんとKorashoさんはノンアルビールで乾杯!

ここでひとまず解散です。
お疲れさまでした。

その後、ペダルイ2号さんとボクの提案で、近くにある片倉館の千人風呂へ。

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こんなクラシックな建物の中が大きな浴場になっているんですよ。
Korashoさん、ようさんも堪能してくれました。

帰路の途中、駒ヶ根ICで降りて、明治亭へ。

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乗鞍ヒルクライムの帰りに寄ったことがある、ソースカツ丼の人気店です。

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こちらのお店のカツ丼もKorashoさん、ようさんに喜んで貰えました。

遠路はるばる諏訪湖まで行って、長いヒルクライム、爽やかな高原を走り、おいしいそばを頂き、土砂降りダウンヒル。温泉にソースカツ丼で疲れを癒す。
てんこ盛りでしたが、三峰山をキャンセルした事で、実は75kmほどしか走っていません。
しかし、これほどに記憶に残るサイクリングは今までに無かったですね。

お疲れさまでした。
楽しかった。
天気が良い時にまた行きたい!
今回はキャンセルとなった三峰山にも行ってみたい!

企画してくれたようさん、参加された皆さん、ありがとう!

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コメント

お疲れさまでした。

今回は所要のためご一緒出来ませんでしたが、もし、次の機会が有ったなら蓼科歴35年の小職手持ちネタ、披露させて頂ければと思います。

But、けして遠回りはしないよ~~~ん。

>(あれ?「元」じゃなかったっけ?復活?)三枚歯さん
イベント満載でとっても楽しいサイクリングでしたよ。
個人的には自転車よりも、クルマのツーリングやスキーで訪れた思い出の地。
自転車で走ると、良さを肌で感じられますね。
天気の心配さえ無ければ、高原サイクリングはサイコーです。
また行きたい!そう思いました。
その時には是非、手持ちネタをバンバン披露してくださいませ。

そのニュース見ました!
6人はさらに下着もつけてなかったそうです。(笑)
ラストのソースカツ丼は私のソースカツ丼観を変えました。(笑)
ありがとうございました。
また次回、よろしくお願いします。

お疲れ様でした。
晴天絶景のヒルクライム 
土砂降りのダウンヒル
やっぱり参加したかったな~

おつかれさまでした。

雨男(ボク)×雨男(カズさん)のマイナス同士の
掛け算でプラス(晴れ)になるはずでしたが、
掛け算ではなく足し算だったようです(汗

それにしても、↑土砂降りのダウンヒルに
参加したい人がいるなんて・・・www

ブワッはっはっ♪(≧∇≦)♪
ニュースのくだりが最高です♪
久しぶりに腹を抱えて笑いましたよ(^ ^)
今回も連勤のため参加出来ませんでしたが、FRLのライド企画は面白いですね、超〜その場にいたかったです♪
昨年走ってきたので記憶と重ねながら読みました♪
しっかし豪雨の中のダウンヒル、恐ろしや〜!
雨降りは落車経験からトラウマなので怖くて乗れません(^^;;
盛りだくさんのライド、お疲れ様でした!

まいど、スーパーサイヤー級の称号をいただいたエロです。まあーねー、走りはタラちゃん級だから、しょうがないね。

あの土砂降りで思い出した歌がありますよ。
和田アキ子!
土砂降り楽しかった!

>Korashoさん
無事に生還できてよかったですね。
エックスバンドが使えなくても、各ポイントでの判断は的確でしたね。
スリップダウン、パンク、メカトラが起きなかったことも良かったです。
(某氏の立ちゴケを除く)
片倉館や明治亭といった名所・名物は、遠征ライドのブログネタに欠かせませんね。
気に入って頂いて良かったです。
今回も楽しいライドでした。
またよろしくお願いします。


>ひらさん
予定が合わず残念でした。
ひらさんにも是非ビーナスラインを(色んな意味で)堪能して欲しかった。
今回キャンセルとなった三峰山へのルート、無事に下るだけで精一杯で景色を堪能する余裕のなかった蓼科の下りなど、いくつか「忘れ物」をしてきたので、またいつか再訪したいです。
その時には是非ご一緒しましょう。

>ようさん
負の相乗効果は凄かった(笑)

高原サイクリングのレポートは他人任せで、早くも次のライド計画ですか
次はカズらないとイイですね(^^;

今回の「記憶に残るサイクリング」企画をありがとうございました。
自分一人ではこんな計画を立てようとすら思いませんでした。
茶臼山よりも高い標高は、別世界でした。
行ってヨカッタ!

>スーパーhiroちゃん
お、生存を確認。
そうでしたか、ビーナスラインを走ったことがあったのですね。
今回、一緒に走りたかったねぇ。
ボクも雨のダウンヒルでの落車経験があり、今回は神経を使いました。

>ペダルイ2号さん
今回もホンダーバード2号の出動ありがとうございました。
クルーザーの様なELYSIONは長距離移動でも疲れなくていいですね。

♪土砂降りの雨の中で私は泣いた〜

マジ、土砂降りのダウンヒルは泣けました。
ウォータースライダーかよ!?
誰も怪我なく終えることができて良かったですね。
記憶に残るライド、また行きたいですね。

お疲れ様でした。
銭湯にカツ丼を逃したのか、私。。。

1つ真相をば。
実はアウター縛りをするつもりが無かったりします。tAkEdAさんがアウターで走ってるのを見て急遽「今日もアウター縛りにするかー」と決めた次第。

乗鞍も近くなってきましたので、そろそろ頑張っていきたいと思います。

>サッチーさん
お疲れ様。
お風呂の件はすまんかったね。
お風呂はあの駐車場から見える程に近いところだったんですよ。
ボクもペダルイ2号さんも諏訪を知っていて、現地入り前から片倉館で汗を流して帰るつもりでお風呂セットも持って来ていました。
「走り終わったら片倉館へ行くぞ」と事前に言っておけば良かったですね。

アウター縛りは先の田原坂でやり損ねたので、今回挑戦した次第。
霧ヶ峰までの上りはレースペースでなければ、アウター縛りも良い練習になるね。
今となっては勝てる筈も無い若者に食い下がる年寄りですが、今後も相手をしてやってくださいまし。

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