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2014年6月 5日 (木)

山梨でこぴっと頑張って来た(4)

第11回Mt.富士ヒルクライム  レポートつづきです。

開会式が終わって主催者選抜がスタート!
花火がドーーン!
ジュニア男女、女子、男子の剛脚さん達が順にスタートして行きます。
次だ、次〜〜!

20140601_mtfuji_011

もっとも、このスタートは計測開始地点までのパレードランのスタートです。
スピードはゆっくりですが、かなりの密集状態です。

接触しての転倒や機材へのダメージなどを起こさない様に気をつけて1kmほど移動します。

20140601_mtfuji_012

ちなみに、計測開始地点手前の直線脇で立ち小便をする奴らは何とかならないのでしょうか?

20140601_mtfuji_map

「立ちションストレート」を抜け、左折したところが計測開始地点です。
この先にあるスバルライン料金所が計測開始地点だと思い込んでいる人が多く、角を曲がっていきなり現れる計測器に戸惑っています。
そして、料金所までがいきなりの上りで、アップしていないカラダにはこたえるんですよね。

さぁ、いよいよ本当のスタート!

んが、何なんだ?このカラダの重さは。
春先に恐ろしく増えた体重。
以来、怖くて体重計に乗っていません。
春からの自転車本格復帰してからは多少は減らせたとは思いますけど、雨沢でのタイムが骨折前に全然戻っていないことからもヒルクライムのカラダにはほど遠いことは明らかです。

 
裾広がりの富士山のカタチから想像すると、普通は1合目から5合目まで徐々にキツくなると思いますが、実はスバルラインとしては1、2合目が一番辛い。
カラダがまだ暖まっていない事もありますが、数値的にも「微妙にキツい」。
トルクを効かせてグイグイとチカラでねじ伏せる程ではないのだけれど、かと言ってギアを軽くして高ケイデンスで漕いでも全然前に進まない。
ペースを模索し、フロント、リアのギアが迷走する。
フロントをセンターにするとリアが25Tに達して重い。
フロントをインナーに落とすとスカスカで苦しさの割に進まない。
フロントダブル、リア12−28Tというのがスバルライン序盤には合っているのか?

それに、今日は天気が良くて(良すぎて)気温が高い!
心拍計は例によって序盤の乱高下を繰り返す。
イヤ、これはマジで心拍がおかしい。
嫌な汗を大量にかいています。

こんな時、坂道君似のさっちーが側にいてくれたら、前を引いて貰うのに・・・
さっちーと一緒に歌いたい
♪ヒーメ、ヒメ、ヒメ、ヒメなのだ〜!

しかし、第5スタートのさっちーはまだ後だ。
この序盤で「DNF」という文字が頭に浮かびます。
マズい!ネガティブスパイラル

こんな時には気分を変えるんだ!

自分のペースは遅いながらも、目の前に次々と現れるゼッケン2000番台の後ろ姿。
パス、パス、パス、次こそどうだ?パス、パス、パス、アレはどうだ?う〜〜ん、次!
少しだけ気が紛れた(^^;

結局、入りの5kmに20分を要する。
も〜ろ〜とするアタマで計算する。
このペースでは「1時間半切り」などとても無理。
2合目の看板辺りで明らかに傾斜が緩くなる。
ペダリングが楽になり、適切なギアを選べる様になる。

「まだだ、まだ終わらんよ。」

しかし、その後の5km毎のスプリットタイムは18分台に終始する。

元気な4000番台、5000番台に抜かれつつ、次々に現れる2000番台を追い抜いて行く。
ボクの目の前を走る男性。履き古したSKINSのロングパンツ。腰からパッドの上の部分がすっかり生地が薄くなっていて、まるで網戸の様。
お尻が丸見えです。
ボクらが追い抜いている2000番台さん達にもこの後ろ姿がきっと見えている筈。
思わずボクも笑ってしまいました。
もうこのSKINSは引退させて上げて下さい。

20140601_mtfuji_013

12kmを過ぎ、「あぁ、これで漸く半分・・・」と思った時にドーーン!と花火。
これって先頭がゴールしたってこと?マジっすか?

普段のヒルクライムでは時計を気にしないボクが、今回はサイコンの経過時間と走行距離ばかり見ている。
このままだと1時間半を切れる?切れない?切れそう。いや、まだ安心できない・・・
こんな走り方はボクらしくないのだけれど、1時間29分59秒でも構わない。絶対にブロンズリングはゲットしたい!!

太鼓の音が聞こえて来た。
この太鼓の応援は本当にありがたい。チカラが出る。
随所に経費削減がされている今大会だが、来年以降も太鼓の応援は止めないで欲しい。
「実際にその場に行ってみたらテープが回っていた」というのでも構わない。
ポチッと応援よろしくです♪

残りの距離と1時間半切りへの残り時間が減って行く。
このままでは厳しい。
終盤の平らな区間で思いっきりスピードを出してタイムを稼いでもギリギリか?
20kmを越えた、とにかくあとは残りのチカラを振り絞って走るしか無い!!
平らな区間に出るところで強烈な向かい風!
前を走っている人を風よけに使いたい!
頑張れ!差を詰めろ!後につけ!
この向かい風が続いたら目論見が崩れる。
頼む、時間を稼がせてくれ!
来た!洞門が続くほぼフラットな区間だ。
ギアを上げて踏む!踏む!
ゴール手前が急な坂なことは分かっている。
だから、このフラットな区間で出来るだけ削るんだ。
一気に前方の集団をぶち抜く。
フラットを走り抜けたところのカメラマンに思いっきりVサインかまし、そのままの勢いで最後の急坂を・・・上り切れる訳は無く(^^;

喘ぎながらゴールイン。

GARMIN EDGE500のストップボタンを押す。

「1時間27分」やった、やったよ。

20140601_mtfuji_garmin

ゴール後直ぐに、第5スタートだったさっちーに追いつかれる。
ということは、さっちーはボクより5分くらい速いのか。

20140601_mtfuji_014

5合目は雲もなくて山頂がクッキリ見えます。
下山用荷物を引き取ってみんなのゴールを待ちます。
ぴよりんさんがゴールして来た。
先着していた剛脚の恵壱さんカワァイさんと合流。
5合目だというのにこの暑さは何だ?この日差しの強さは何だ?今日はまだ6月1日だぞ!

もう、地球はおしまいなんだな・・・と思いました。

続々と仲間がゴールして来ます。
ようさん ひらさんスーパーhiroちゃん、カジカワさん、ペダルイ2号さん、きん坊さん、寝不足の鎌ちゃん達も無事完走。

鎌ちゃんはゴール手前にいた悪魔おじさんの三つ又の槍でお尻を突かれたらしい(笑)

20140601_mtfuji_015

日差しの強さが分かるかなぁ?
5合目の売店からコーラがあっという間に売切れました。

20140601_mtfuji_017

お疲れさまでした。

20140601_mtfuji_018

何とかブロンズは確保できたけど、悔いの残るレースだったなぁ・・・

この悔しさは来年へのモチベーション?

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コメント

仲間のゴールにボクの名前が…(涙

>ようさん
え〜?おかしいなぁ・・・
そんなはずないんだけど?
良く確認してくださいよ。
ほら、ちゃんとあるじゃないですか。

まるで後から付け足したみたいに、しかも申し訳ない気持ちを文字の大きさに込めて。

m(_ _)m

ヒメーッ!(お疲れ様です)
私は妖怪ペダル回しですかいw

私も悔いが残るレースでしたので、来年に向けモチベーションを保ちたいところです。
まずは、土曜は楽しみにしていますね!

>さっちーさん
お疲れさまでした。
さっちーなら、まだまだ伸びしろがあるから、シルバーにも手が届くんじゃないかな?

土曜日
駅から少し歩くけど地図を見て来てね。

お疲れさまでした。
序盤のネガティブスパイラル・フラット区間での激走、僕とまったく同じレース展開^_^;

来年は同じウエーブスタートで!
共倒れしちゃうかな^_^;

>ひらさん
お疲れさまでした。
KS活動最優先でゴールでの短い間しかご一緒できませんでしたが、富士山五合目という非日常な場所でいつもの顔が集まる不思議さ。
走っている時には別々でも同じ達成感を共有できましたね。
何とかボクのコンディションを骨折前に戻して、ひらさんやさっちーと競いたい、引っ張り合いたい!
後1分でブロンズだったようさん、ぴよりんさんにも加わってもらって!
来年はFRLトレインで1時間20分切りを目指しましょう!
って、ひらさんやさっちーはともかく、ボクには高すぎる目標かな。

土曜日…
鈴鹿も富士も参加してないボクですが…
せっかくペダルイ2号さんらお誘いして
貰ったのに夜の生活ちう。。。
あぁ、残念、無念orz

>BUNさん
今回は残念でした。
富士からの帰りのクルマの中で急に決まった打ち上げで、スズカや富士に参加された方も都合のつかない方が多く。
土曜日は少人数ながらも中身の濃い、摂取カロリーの高い打ち上げをしてきます。
きっと、乗鞍&スズカ秋spの打ち上げもあそこでやると思うから、その時には是非(できれば、打ち上げだけでなく自転車の方も合わせて)参加してくださいな。

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