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2014年5月21日 (水)

第5回スズカ8時間エンデューロ春sp(3)

つづきです
 
ビッ、ビッ、ビッ・・・
ホーンを鳴らしながら先導するバイクが通り過ぎた後、物凄いスピードで先頭集団が走り抜けて行く。
コッチだってまだ序盤で元気なのでガシガシ漕いで早めのラップを刻んでいるというのに・・・
この先頭集団はボクらより3分早くスタートしたアタック240や8時間エンデューロのライダー達だと思いますが、それにしてもスゴイ。
ボクらの集団では、運悪く集団の先頭に出てしまった人が疲れるまで牽かされてしまう。
そしてペースが落ちても先頭交代がないので、集団の平均速度は上がらない。
一方、先頭集団を走る人達は普段からローテーションの練習をしているし、初めての人同士でもコミュニケーションをとって集団のスピードを高いまま維持している。

レベルの違いを見せつけられる。
冗談で先頭集団の後につこうとしても、追いつく間もなく走り去って行った。
一体、どうしたらあんなに速く走れるのだろう?
 

抜かれる事があれば、抜く事だってある
序盤から中盤に掛かってくると、前方にFlat Road Loversジャージが見えて来た。
背中の山禁止マークが目を引く。
少しずつ疲労が溜ってペースが遅くなりそうだけど、前方に目標を捉えると「追いつくぞ。追い抜くぞ。で、ちょっと突いてやれ(^^;」
後から追い抜き様に背中や腰をポンッと叩いたり、カンチョ−したり(笑)
 

補給
最初に蓄えておいたエネルギーで走れる距離は精々50km。
途中の補給が必要だ。
補給はメインストレート上で左側を低速で。
しかし、やっぱり補給は難しい。
ジェルは補給し易いのだが、固形物ではないので満腹感を得られない。
固形物は先ずパッケージが明け難い。最初から開封した状態でバックポケットに入れておくべきか?
それに「しっとりタイプ」と書いてあっても飲み込み難い。
直ぐさまボトルで水を口に含んで飲み込むが、慌ただしく危なっかしい。
その点、スポーツヨーカンは比較的食べ易かった。
パッケージの下の方を握るだけで開封されて上から絞り出せる扱い易さも便利。
なかなか気に入った。

 
一番心配していた水分補給
思った以上に予想最高気温が高かった為に2ボトルで足りるのかが心配だったが、正午前にゴールなので、気温もそれほど上がらず。
結果的には1ボトル強で足りたが、脱水症状にならない為にも保険の意味で2ボトルは必要だったろう。
それよりも、久しぶりに使ったポーラボトルの使い難さ。
ポーラといえば、4、5年前は保冷タイプボトルの定番商品だったが、CAMELBAKに慣れてしまうと他のボトルは使えなくなる。
 
さぁ、「LAP10」半分過ぎたぞ。
流石に疲れて来たけれど、時間的には心配した程には遅くない。
今日の天気、気温、風。
高速巡航に適したカーボンホイールと男前カセット。
そして、同じ集団にいるひらさんの存在が支えになっている。
何処まで頑張れるのかな?
徐々にLAP TIMEが落ちて来ている。
スタートラインを越える度にLAP TIMEを見ている訳ではないが、メインストレートからシケインへの上り、西ストレートを下り切ってからのスプーン入口といったところでの速度が序盤に比べて明らかに遅い。
そして、脚が低いギアを求めている。
リアカセットが23Tまでしかないのが辛い。
中盤を過ぎると、キツいところではフロントトリプルのアウター(52T)からセンター(39T)に落とす様になって来た。
チィ!流石に序盤のペースを後半まで維持する事はできないか・・・
 
LAP13
スプーン後半からシケインへ向かうあたり、斜度も殆ど無いところにも関わらず、スピードを上げられない!
・・・足に来ている。
右股関節、ハムストリングあたりに違和感を感じ始める。
数人前を走るひらさんに追いつきたいが追いつけない。
数人前から10人くらい前に。離される。差を縮められない。置いて行かれる。
もう、これまでか・・・
 
 
あれ?まだゴールできないぞ。
もう1回、引っ張らせてくださいね。
 
さらにつづく

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