フォト
無料ブログはココログ

ブログパーツを貼るリスト名

« 第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム | トップページ | 第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム(レース中盤/ゴール) »

2014年4月18日 (金)

第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム(レース序盤)

前のレポートでは肝心のレースについて「中略」としか書いておりませんでしたが、流石にそれではねぇ・・・

 

ということで、グループG(ジジィ)1組 5059

今年グループFからGへアップグレード(?)

「グループ内では「若造」ということでグループ内順位を競うには有利かも…」

受付で同じ列の前後に並んでいる「先輩たち」を見てそう思っていました。

スタート地点に移動したら、たまたまグループGの前から数列目に。

うぉ!周りにいるグループGの人達の目つきが、カラダが、バイクがマジだ。

呑気にお互いに写真を撮り合っているのは我々くらい (^^;

「先行する若いグループFなどガンガンぶち抜いてやる!」というオーラがハンパない。

ほんとにジジィ組なのか?

いくら個々のグロスタイム計測とはいえ、前に遅いライダーが大勢いてはタイムロスになる。

本気のライダー達のレースはスタートの位置取りから既に始まっているのだ。

そんな中、僕の作戦は

・引っ張ってくれそうな人を見つけたら食らいつく

・ケイデンスを意識して軽いギアを使っていく

・前走者に詰まっての減速を避ける為、先の先を考えたライン取りと加速を心がける

・斜面が緩くなったら休まずにギアを上げ、水平や下りの部分ではアウターを使ってフル加速!

 

グループFの最後尾がスタートし、目の前にこれから走るコースが見える。

MCのアナウンスによると、伊吹山ドライブウェイは50周年を迎えたそうだ。

前方のライダー達が「頑張るぞ~~!」とポーズをとっているところをスタッフカメラマンが撮影する。

スタートのカウントダウンが始まる。

「パーーーン!」号砲一発

SPEEDPLAYなので、足元を見ることもなく一発でクリートがペダルをキャッチする。

10mほど先にある計測開始地点を通過と同時にGARMIN EDGE500のスタートボタンを押す。

伊吹山ドライブウェイは、スタート直後から急な上りで始まる。

スタート直後の混乱に巻き込まれないように、後続のプレッシャーを感じつつ、スタートダッシュで先ずは自分のポジションを確保したい。

 

しかし、ここでトラブル。

スタート時にフロントギアがアウターのままになっていた。

これではゼロスタートでの上りはキツイ。

慌ててフロントのギアを落とそうとするが、既に上りに入っているのでチェーンに強いテンションが掛かっている。

レバーを操作してもフロントギアがキレイに落ちない。

僕のPARISのフロントギアはトリプルなので、ディレーラーの調整が凄く繊細。

リアのギアポジションによっては思ったように下がってくれないのだ。

ガチャ、ガリガリガリガリ、ガチャガチャ、ガリガリガリ・・・・

何とか進んで(上って)いるが、一向にフロントギアでチェーンが暴れている。

このままチェーン落ちしたらヤバい!

焦る。

20140418_heartrate

心拍計が240を示している!(マジか!?)

実際にはそんなに逝ってはいないだろうが、心臓バクバクだったことは事実。

落ち着け!リアをローへ、フロントをインナーへ。

一旦一番軽いギアで状態を安定させてから、改めて今の斜面とスピードにフロントとリアをそれぞれ最適化させる。

そうこうしている内にも速いライダーたちに抜かれていく。

なんとかギアを安定させ、レースの流れに乗ろうと努める。

そして、改めてのスタートダッシュを掛けます。

ギアチェンジミスのパニックが落ち着くのと入れ替わりに、ダッシュを掛けた事による心拍数の高騰が続く。

辺りにペースメーカーになりそうな人を捜す。

いた!この人だ。ゼッケンナンバーが近い。背中に鹿のイラスト。きっと奈良の人だww

(後日、選手名簿を見たら、やっぱりそうでした)

他にも数名が同じ様なペースで走っています。

時折前後が入れ替わりながら、抜かれるよりは抜く方が多いペースで上って行きます。

Flat Road Loversジャージは特に背中のデザインが目を引くので、僕自身もペースメーカーにされる事が少なくありません。

グループFの後方集団をドンドン抜いて行きます。

もちろん、その間にはグループGの剛脚さん達に抜かれて行きます。

最終兵器はその軽さを生かして踏み込んだ時には瞬時に反応してグッと加速してくれます。

ただ、山頂での気圧の低下を気にし過ぎだったかな?

もう少し高圧にして転がり抵抗を更に下げたら良かったかもしれない。

 

まだまだ序盤。

先は長いぞ。

大丈夫か?>オレ

 

つづく

« 第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム | トップページ | 第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム(レース中盤/ゴール) »

コメント

いいっすね〜、、、!
緊迫感がビシビシ伝わってきます。
弱ぺより読み応えありますよ。
第2巻を楽しみにしてます。(笑)

そろそろ11速化、電動化でどうですか?
変速ストレスの軽減はいろいろと効果ありですよ。

>korashoさん
何とか走り出しました。
スタートの遅れを何処まで挽回できるのか?
ケイデンスを30上げて頑張りました。
ゴールまでの1時間は夢中になっているとあっという間です。

>恵壱さん
11速化、電動化ともに興味はありますが、フロントトリプルに対応していないのでこのまま乗り潰すつもりです。
リアを28Tにすれば、フロントはダブルでも良いのかもしれませんけどね。
ノーマルとコンパクトの良いトコ取りのトリプルは、重量増でも手放せそうにありません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム | トップページ | 第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム(レース中盤/ゴール) »