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2014年4月19日 (土)

第2回伊吹山ドライブウェイヒルクライム(レース中盤/ゴール)

ここで参考までに前回の戦績を

 男子F
 出 走:360名 完 走:353名
 RANK 138
 TIME 1:09:37.542

昨年11月の骨折がなく、雨沢のパーソナルベストを更新していたころのコンディションが維持できていたら、最終兵器の効果も合わせて一気に1時間切りを目指していたと思いますが、パフォーマンスダウン、ウエイトアップという現実からは「昨年よりも悪くはならない」という目標が精一杯です。

20140418__altitude

距離は14.9km 最大標高差1,036m 平均斜度7%というコースは、普段のサイクリングで走るルートでは体験できない距離。
ペース配分とか考えて走らないと、終盤ヘロヘロに。
しかし、レースが始まってしまうと

20140419_gangan

さぁ、今回はどうなる?

4km手前で先発グループFで出場のカジカワさんを捉える。
後から腰の辺りをグイっと押して「頑張れ!」

伊吹山ドライブウェイは細かなカーブが多く、斜度が頻繁に変化します。
レースでは速い人が右側を走る原則がありますが、コーナーワークが重要です。
前後の選手に影響がないことを確認した上での話ですが、コース幅を有効に使って不要な減速をしない様、足への負担が軽いライン、次への加速に旨く繋がるラインを選びます。
斜面に差がなければ、コーナーのインを走って少しでも短いラインを走ります。

周囲の選手の動きを読み、道の先、地形を読み、速度を維持、加速させるラインを見極め、適切なシフトチェンジ、踏み込むタイミング、休めるところでは呼吸を整え・・・

色々考えますが、思った通りにカラダが動くとは限らない。
そこがこのゲームを更に面白いものにします。

20140418_cadence

ケイデンスがこんなにもバラついているのは、理論的には上手い走り方ではないのでしょうね。
ケイデンスは一定で、斜面に合わせてギアを選ぶ。
スピードはギアの選択によって変化しても、淡々と走る事が無駄のない走りなのでしょうが、そんな技術と体力は持ち合わせていません。
そもそも、そんなつまらない走り方は嫌だ!

本来がトルク型なので、力任せに重いギアでグイグイ行きたいところもあるし、疲れてくればペースも落ちて来ます。

20140418_speed

少しでも斜度が緩くなってくればギアを上げる。
水平に近い部分が数十mでもあれば、グイグイ加速する。
ヒルクライムレースであっても、場所によってはアウタートップで40km/h以上出す瞬間もあります。
思いっきり加速して、次の上りはその勢いで出来るだけ上へ・・・

20140419_map

中盤から終盤に掛けてはコースが単調になってきます。
そして遥か先まで見通せる様になります。
「あの辺りがゴールかな?」そんな風に見えて「これなら1時間を切れる?」などと思ってしまいますが、サイコンの距離表示を見るとまだまだ。
左へ回り込んだ先の更に先の遠くにゴール地点が逃げて行きます。

1時間切りは無理と判りましたが、去年のタイムは上回れそうだ。
最後のチカラを振り絞り、あと300m,200m,100m,50m ゴール!
手元の計時で1時間6分くらい?
ふぁぁ〜〜、づがれだぁ〜〜〜

正式結果
1:05:00.734
グループ順位 76/323位

う〜ん、やっぱり1時間を切りたかった。
グループGデビューの年としては、50位以内には入りたかった。
甘くはないね。

この悔しさをバネに、残された時間で少しでもコンディションを上げてMt.富士ヒルクライムに臨みたいです。

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コメント

相当走る方なんだろうとは思ってましたが、
まるでプロ選手の記事のようですね。
たくさん、たくさん勉強になりました。

坂といえば私は基本頂上に着くことしか考えてこなかったのですが、タイムというパラが入るとここまで考えて走るもんなんですね。
リザルトは十分すぎると思いましたが、来年はさらに上位っすか。

来年はエントリーしてみます。たぶん・・・
鉄の自転車で・・・(笑)
tAkEdAさんよりひとつ前の組になるでしょうから、抜かれないようブロックします。(笑)

>korashoさん
僕はサイスポなどの雑誌を読んでいないので、正しいトレーニング方法やレース戦略を持ち合わせていません。
ムリ・ムダ・ムラの多い我流です。
絶対速度の遅いヒルクライムレースは(レース後のダウンヒルを除けば)比較的安全ですし、その中で他人と競い、今までの自分と競うのはなかなか面白いですよ。
年齢的には伸びしろがほとんどありませんので、「去年の自分に負けない様に」とアンチエイジングの指標にしています。
但し、自分を鍛えずに大人の解決方法に走るリスクもありますのでご注意下さい。
korashoさんも来年は是非!

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