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2013年9月 3日 (火)

第28回 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(中編)

歴史のある大会ですから、荒天時の判断、対策、体制などは事前に十分に準備されているとは思いますが、それでもゴール地点の変更はスタッフの方々にとっては大変なことでしょう。

計測システムやゴール後の動線を示すパイロン、ゴールまでの距離を示す看板の移設、救急体制の移動には「気温が低く、強い風雨と視界不良のゴール地点から、こぶし大の石を含む土砂で塞がれたコースを越えて行う必要がある」訳ですからね。

ご苦労様でした。

30分遅れで開会式が行われ、いよいよチャンピオンクラスから順次スタートしていきました。

僕はロードバイクEクラス(41~50歳)の第1ウェーブで、チャンピオンクラスより更に30分後のスタートです。

バイクを並べてある待機場所へ行き、しばらくするとEクラスがスタートラインの方へ誘導されていきます。

すると、いままで何とか持ちこたえていた空から雨が落ちてきました(T-T)

ポツポツからサーーーーッと。

濡れたヘルメットから雫がポタポタと垂れてきます。

20130903_nori1

金曜日時点の天気予報で早々にDNSを考えたのには理由があります。

それはレースが終わって下山する時のことを考えたからです。

決戦ホイールは軽いカーボンリムが武器ですが、弱点でもあります。

放熱性能が低いカーボンリムホイールはブレーキが弱い。

Mt.富士ヒルクライムの時はドライコンディションでしたが、キーキーと派手なブレーキ音でナーバスに…

レース後の長いダウンヒルでフェードしてしまうのではないか?

雨が降ったらブレーキが殆ど効かず、そのままコース外に飛び出してしまうのではないか?

そんな不安が頭をよぎります。

スタート地点にある虹色のアーチの手前でスタートを待ちます。

その時、雲の切れ間から陽が差して目の前に虹が!

20130903_nori2

(虹の向こうに虹が)

それにしても、REGON率高くね?

ウェーブの先頭付近なので、周囲は張り切っている人ばかりです。

スタートの合図で一斉に飛び出していきます。

ここは流れに乗らないと接触事故の恐れがありますので、僕もスタートダッシュ!

(例によって、レース前のローラー台によるアップはおろか、準備体操、ストレッチも一切やらず)

距離が短縮されたので、皆さん当初予定よりもハイペースになるはずです。

周囲が落ち着くのを待ってペースメーカーを探します。

20130903_nori3

この人(2355さん)に決めた!

少々オーバーペースだったかもしれませんが、自転車、体格、フォーム、ライン取りから判断して2355さんから離れないように頑張ります。

二之瀬峠で良く見かけるADONのジャージを着た方(2111さん)も含めた数名の集団についていきます。

(途中で先頭交代するような脚はないので、後ろにつくだけで精一杯。只乗りで恐縮です。)

幸いにもスタート時の雨は直ぐに止みました。

夢中で走っていると、知らぬ間に先行クラスを走っていたペダルイ2号さんを追い抜いた。

声を掛けられて気づく。(うわぁ、周りが見えてない。やべぇ、落ち着け)

更に錬ちゃんを追い抜き、此方から声をかける。

(今度は周りを見る余裕がありました)

標高が上がって来るに連れて上りのキツいところやキツいカーブが増えてきました。

徐々に2355さんと離れてしまいました。

20130903_nori4

頑張れ、頑張れ(写真なんか撮らずに頑張れ?)>俺

20130903_nori5

回せ!回せ!!

20130903_nori6

短縮されたとはいえ15kmの距離は長い。

残り4km、3km、2km、1km・・・

カウントダウンの看板を見ても、km単位で残っているのかと思うとまだ先を考えてスパートは掛けられません。

頑張れ、頑張れ!!

ゴール手前1kmを切った辺りからは下山待機中のチャンピオンクラスのライダーからも声援が飛びます!

あと、500m、300m、200m・・・

ゴール!!!

ゴールイン後にサイコンの計時を止めます。

1時間切り。55分くらいでしょうか?

あ〜、終わった

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