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2012年4月16日 (月)

伊吹山ヒルクライム

好天に恵まれた4/15(日)
今回はいつもご一緒させていただいている「ペダルイ人」の皆さんと総勢7名での初参加です。

ペダルイ2号さんのエリシオンと僕のプレリュードが早朝の名古屋市内を走り回ってライダーとバイクをピックアップ。
7台の自転車と5人のライダーを飲み込むエリシオン。

20120416_ibuki1

屋根に5台積んだエリシオンは「何処にチームだ?」という迫力。
残り2名のライダーを乗せた僕の2ドアクーペ プレリュードとは積載能力が違いすぎ(^^;
国際救助隊サンダーバード1号、2号の様な2台で「伊吹山ドライブウェイへ出動!」
「はい、パパ」

今回のメンバー構成は30代、40代、50代とバラバラ。
伊吹山ヒルクライムも自転車ブームによって大規模なイベントとなり、プログラム進行に時間がかかります。
午後スタートの30代、40代(僕)は、現地ですることもなく時間を持て余す。
う~ん、参加者の増加はこんな問題も。

実はこのところの体調不良が長引いていて、イベント当日には谷底まで落ちていました。
おかげでテンションが全然上がらず。
現地に着いても動く気無し。
参加受付とトイレ、コンビニへの買い出し以外はクルマの中で出番まで寝ていました。
周りでは駐車場の周囲を走り回ったり、ローラー台を出してアップをしている熱心な参加者たち。
う~ん、取り組む姿勢が違いすぎる。
結果は自ずと明らかです。

20120416_ibuki2

今回、悩んだのがウェアです。
朝、現地に着いたときには風もあり寒さを感じましたが、予想以上に天候の回復が早くて、陽が当たってくると暑いくらいに。
他の参加者は半袖ジャージ短パン!あるいはアームカバーやニーカバーで補強する程度。
今回のレース距離が残雪が多くて17kmから12kmに短縮されたことからも山では寒いだろうと思われました。
特に下りでは真冬の格好でないと凍えること必至。
下り用の装備を予め主催者に預けておき、ゴール地点で受け取る手配がされているほど。
当初、上は長袖コンプレッションアンダー+裏起毛長袖ジャージ、下は裏起毛ロングビブ。
でも、これでは上りが暑すぎます。
裏起毛長袖ジャージに替えて念の為に持ってきていた半袖FLAT ROAD LOVERSジャージに。
下も真冬用のビブではなく、3シーズン用のコンプレッションロングが欲しかったが持ってきていません。
下り用の装備さえしっかりしていれば、上りは半袖上下で良かったというのがこの日の結果論。
折角自分のクルマで行ったのだから、現地に着いてから取捨選択できるように一通りのウェアを持って行くべきでした。
こればかりはその時のイベント実施距離や当日の天候から判断するしかないですね。

長い長い待ち時間が過ぎ、ようやく午後スタート組に集合が掛かりました。
20120416_ibuki3

先に30代が2.2km先のスタート地点まで移動。
その後、ようやく僕らが移動。10km/h程度でノロノロと漕ぎます。
とても「ウォームアップ」とは言えませんが、何もしないよりはマシ?
実は、この時点でも「走る気がしねぇ~。」となんとも情けない状況。

20120416_ibuki4

伊吹山ドライブウェイの料金所がスタート地点。
先頭から30名ずつ30秒間隔でのスタートです。
40代のRoad-Dでは5組目くらいのスタートとなりました。
コースの様子が全く分からず、体調も悪く、ゆるゆると上り始めます。

そもそも、体調以前に二之瀬峠を岐阜県側から1本(約6.4km)上る練習しかしていません。
長い上り坂といえば、昨年の茶臼山で苦戦したとき以来でしょうか。
短縮されたとはいえ、12kmという長い坂を上りきることができるのでしょうか?

過去の伊吹山ヒルクライム参加者のブログをみると、「40分切り」がひとつの目安のようですが、これは上級者クラスの話。
僕の場合、「距離が二之瀬の2倍」なら、「時間も二之瀬の2倍」で50分くらいでしょうか?

体調最悪、テンション上がらずでも、走り出せば周りのペースを参考に走っていけば何とかなるでしょう。
個人差はあるとしても、少なくとも回りは同年代の人たちです。
(僕は40代の中では年はかなり上の方ですから、周りは僕よりも若い人が多いので、40歳になったばかりのバリバリのクライマーと同じ様には行きませんが)

そんなときに目の前に僕と同じ色の'11 PINARELLO PARIS 50-1.5に乗る人を発見し、しばらく追走、並走、入れ替わりを何度か。
相手の方も「お!」と思われたことでしょう。

この方とはペースが違ったようで、その後は離れて他に牽いてくれそうな人を探しながら上っていきます。
斜度としては二之瀬よりも多少緩い感じでしょうか?
路面もさほど荒れておらず、速度抑止、あるいは滑り止めのような変な舗装もないこともあって走りやすいとは思いますが、距離が長いことを考えて、無理をせずに上っていきます。

抜かれもしますが、抜いても行く。
頑張れば先行する30代のRoad-Cの錬太郎君、カネコ君に追いつくかな?と思いましたが、そんなに早くは走れない。
そんな感じで走っていましたが、トータルでは抜く方が少し多いくらいでした。

終盤に緩い下りがあると聞いていましたが、「これがその下りなの?」という程度で期待したほど楽をさせてはもらえず。
最後「残り500m」となったあたりではさすがに踏力も落ちてヘロヘロに。
「残り100m」では上のほうから先着した錬太郎君、カネコ君から声が掛かる。
「お~」と声を返すのがやっとで、ノロノロのゴールイン。
とりあえず完走はできました。

手元のストップウォッチで44分強でしょうか?
結局、一度もダンシングすることなく走りきってしまいました。
コースイメージが出来てない初参加で慎重になったという理由はありますが、それ以前にコンディション低下による不完全燃焼。
疲労感はあっても達成感のないゴール。

でも、17kmのフルコースでなくて良かった。
心身とも落ち込んでいた状況からすると、40分切りは不可能ではないかもしれませんが、「たられば」は無しです。
イベント当日に向けて体調を整えることからイベント参加は始まっているのですからね。

20120416_ibuki5

頂上で預けてあったウインドブレイクジャージと冬用グローブを受け取って下山。
寒い!
麓の気温の高さから、下山用には薄いウインドブレーカーで十分かと思いましたが、ウインドブレイクジャージを手配しておいて正解。
12kmの長い距離をフェードしないように気を使いながらブレーキをかける。
握力が求められますね。
小径車で参加している方が何人かいらっしゃいましたが、スピプロのプアなブレーキでは下りきるのは大変そうです。
フルの17kmだったら・・・
上りは辛いが、下りも辛い。


おまけのハプニング
「危なかった!」
下山の終盤でリアタイヤに違和感!パンク?
集団での下山中にパンクによる急停車は危険!
でもタイヤは潰れていない。走れている。
では、タイヤではなく路面のアンジュレーションを感じたのか?
最後は少しビビりながらスタート地点の料金所を通過。
そしてメイン会場へのリエゾン区間に入った瞬間に「パシュー!」
え?やはりパンク?あわててストップ。
いや、やはりエアは抜けきってはいない。
ん?よく見ると、ビードの一部がリムから外れている。
チューブがはみ出すほどではないが、「あべし!」寸前。
おそらく、長い下りのブレーキでリム、タイヤ、チューブが熱くなり、熱膨張でビードが外れかかる。
その後、更に内圧が高まってパンク。
運が良かったのは「バシュー!」で内圧が下がったことでタイヤが収縮し、一時的に穴が塞がったこと。
お陰でリエゾン区間を自走して帰ってこられました。

後で調べたら、チューブがタイヤとリムに挟まっていてそこに小さな穴が空いていました。
前回チューブを変えた時からチューブを噛んでいたと思われます。
その後2000kmを走っていましたが、その間パンクには至らず。
今回、ヒルクライムに向けて空気圧をいつもより高めにしたことに加え、下りブレーキの摩擦熱でさらに膨張して耐え切れずにパンクしたのでしょう。
何にせよ、高速ダウンヒル中に致命的なエア漏れにならなくて良かったです。

下山したら午前組と合流し、撤収。
日が暮れる頃にはメンバーを送り届けてサンダーバード1号、2号とも任務完了。
無事帰投しました。
お疲れさまでした。
いつも取り纏めをありがとうございます。>バージル、いやペダルイ2号さん


帰宅後、正式なリザルトを確認しました。
43分36秒346
Road-Dの完走926名中、322位

まぁ、頑張った方じゃないですか?

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コメント

体調不良のなかご無事でなにより。
お疲れさまでした。

体調万全じゃなかったですか。
一声かけた時はちょっとげんなりしてました?

ヒルクライム大会って凄く自問自答して
苦しくて辛くて、
でもゴールしてけろっと達成感だけ残るんですけどね。

あと2大会ヒルクライムがんばって行きましょう。

 いよいよクライマー誕生ですね。
富士・乗鞍と楽しんでください、きっとカリカリのクライマー体型になってますから。

まいど、サンダーバード1号の出動ありがとうございました。冨士も出動をお願いするかもしれませんよ。
冨士も楽しみましょう。

>BUNさん
体調管理は仕事でも遊びでも基本です。
高い参加費用を払ったのに楽しめないなんて、ダメですねぇ(^^;
次に参加することがあったら「40分切り」に挑みたいけれど、その年に限って暖冬で17kmのフルコースだったらどうしよう?

今シーズンはもっと厳しいヒルクライムイベント2つ(Mt.富士、乗鞍)への参加が確定しています。
今回の反省を生かして、万全の体調で望めるようにしたいと思います。


>恵壱さん
登頂後に下山の待ち行列へ向かう時に声をかけてもらいましたが、ヘロヘロでしたね。
「力を出し切った」ではなく「出す力が最初からなかった」感じ。
後日、体調の良い時に個人的に再挑戦できるコースではないので、不完全燃焼感が残ります。

あと2つ。大丈夫かな?
二之瀬峠よりも大多賀峠や茶臼山でトレーニングした方がイイ?


>いっこくもんさん
カリカリクライマーとは程遠い。
見た目に反して高い体脂肪率を下げたいです。
脂肪吸引でもしてもらいたいくらいに。
基礎代謝がなかなか上がらないのはなぜだろう?
「燃えない男」


>ペダルイ2号さん
隊長殿
お疲れ様でした。ありがとうございました。
僕は富士も初挑戦となり、勝手がわかりません。
過去に参加した時のノウハウなど色々と教えてください。
富士も乗鞍もヘロヘロになることを楽しむ余裕が欲しいです。

やっぱり参加してましたね~

私も参加しましたが、やっとこさ完走^^;
なにせ半年の休養後もほとんど乗ってない.
1時間も切れない状態でした^^;

ちなみに、帰りの高速で抜きました^^
ブラックパール号 さすがにわかります。

こっちは黒のFITのハイブリ。
これはわからなかったでしょうね~

6月の富士も行きますよ~
今年で4回目

まぁ いつもの最後尾ですがっ^^;

麓は20℃近いしゴール地点は残雪があるしウエア選択が難しかったですね
私は軽装で上り、下山用の防寒アイテムをリックに沢山詰めていったけど
使ったのはウインドブレーカだけでした
体調不良は残念でしたね。来年はベストコンディションで本物の頂上ゴールを目指しましょう

>yuji!さん
盛大なイベントでしたね。
テントでは様々なイベントや販売がされていた様ですが、全然見てません(笑)
情けない・・・

yuji!さんは走り込み不足でしたね。
二之瀬くらいの距離ならある程度無理が利きますが、12kmは日頃の蓄えがないとキツいです。

あら、サンダーバードの帰還を目撃されてしまいましたか。
基地の場所はヒミツです。

富士、乗鞍 今から登坂力の貯金をしておかないと。


>KeTAさん
ウェア選択に悩み、結果的にはFRLジャージになったのでどなたかが見つけてくれるかな?と思ったのですが、お会いできず残念でした。
次に12kmに挑む機会があったら、KeTAさんの今回の記録、更には40分を切りたいです。

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