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2012年2月26日 (日)

検査入院

5年間走り続けた結果、膝関節の軟骨がすり減って路面の衝撃を和らげることができなくなった。
股関節の回転が悪くなりゴリゴリ感がでてきた。
斜面に合わせて見えないところで複雑な動きをして心肺や筋肉への負担を調整している部分に違和感を感じる。
この1年あまりはほとんど外に出る事もできず、家の中に引きこもったまま。
このままでは社会復帰の目処も立たない。

しかし、先天的に他の人とは変わっているところが多くて症例が少ないのです。
移植しようにも型が合わず。
名古屋では専門医が見つかりません。

そんな時に、ネットや人づてに神の手を持つ名医の存在を知りました。
治せるものなら少々お金や時間が掛かっても構いません。
少々遠いところで開業しているようですが、地図を見ながら訪ねた先は・・・

20120226_jinrikisha
人力車

小径車の専門医ではありませんが、これまでにもロードバイクに起きた原因不明の不具合の数々を徹底的に原因究明、対策を講じる事で解決しているそうです。

スピプロをクルマのリアシートに詰め込んで行って来ましたよ。
診て欲しいところは
(1)フロントのハブサス(Pantour suspension hub)
クッションの役割を果たすエラストマーが恐らくハブの中で割れて拉げて全く機能していない。
純正のエラストマーが手に入ればそれに越したことはないが、ダメならば他車用パーツの加工流用も含めて検討してもらう。

(2)リアの内装ハブ(SRAM Dual Drive)
メンテナンスフリーとはいえ、2万5千キロを走っているので、内部は金属粉にまみれているだろう。
中のグリスはこれまでの洗車や雨中走行によるディグリーザーや水の侵入によって、汚れ、劣化し、溶け出しているのではないか?
分解掃除とグリスアップでリフレッシュできないものか。

(3)BB
トルクをかけて走り回ったので、内部はかなり傷んでいるだろう。
こちらは交換の方向で。

先ずは状態を診てもらい、対応可否、対応方法の検討(見積り)をしてもらうことにしたのだが、名医は多くの患者を抱えている。
初診まで3週間待ちだという。
それでも構わない。
状態を診るだけでも一度はバラしてみることになるので、見積りを出すだけでも費用が掛かるとも。
それでも構わない。
治療が可能であったとしても、パーツの取り寄せに時間が掛かったり、手術の日程がなかなか決まらないかもしれない。
それでも構わない。
春のシーズン開幕までに間に合わなくても、今シーズン中のどこかで公式戦登板が出来れば良いのです。

ということで、スピプロはそのまま入院となりました。
部屋の中でスピプロを置いてあった場所が空いているのが寂しいけれど、次に退院の迎えに行く時には元気な姿を見せてくれる事を祈って。

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コメント

一瞬「アレっ!?」と思いましたが、スピプロさんの方でしたかw

完治して戻ってくるといいですね!

まいど、
実は私も・・・

前半読んでてマジでドキドキした!!

最近はパリスちゃんばっかり可愛がってるから
スピプロくんに優しくしてあげないとね(^◇^)

> おぶさん
経年劣化でスピプロの回転系各パーツでそれぞれ傷みが出て来ていて、走っていても気持ち良くなくて。
個性的なパーツ構成が災いして手をつけられず。
匠の手で復活してもらえないか?とすがる思いで遠方のお店まで行って来ました。
イベントやメンバーによってPARISとの使い分けができる2台体制にしたいです。

>ペダルイ2号さん
今回は背中を押して下さり、ありがとうございました。
ずっと乗っていないスピプロを見る度に後ろめたい気持ちがありました。
今の楽しい自転車生活のきっかけとなったスピプロですから、出来るだけの事はしてあげたいです。

>ラボ番しもせさん
フロントのハブサス劣化は、まさに膝軟骨がすり減った状態です。
アチコチからキシキシ、ゴリゴリと。
復活できるとしたらGW前には退院できたらいいな。
久々にペダルイのみんなの先頭をスピプロで引っ張るのもいいな。

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